どうも!まーです!
本日の愛子さまトークのご紹介です。
第617回「ゆるがせ」案は皇室破壊
週刊現代の皇位継承問題特集シリーズ、島田裕巳氏の記事です。
悠仁さままでは揺るがせにしないという、いわゆる「ゆるがせ」案は折衷案でもなく、中庸でもなく、さらにいえば先送りでもありません。
皇室を破壊することを、いま選択したことになるのです。
このことは色々な場面で言っていきたいと思います。
「保守」と「リベラル」の話、正直なところ私は、これまでいまひとつ議論に乗り気になれませんでした。
「保守」の定義「リベラル」の定義があって、その定義に対してこの人はどのくらい一致度があるか、という話にはあまり興味を持ちづらいです。実体のない定義の議論をしても、「空中戦」に終わってしまいます。
ただ、実体のある、実感のともなう「保守」と「リベラル」の話であれば、それはぜひ聞いてみたい。参加してみたいです。
「保守」と「リベラル」の実体は何なのか?
自分は「保守」なのか?「リベラル」なのか?
「人に優しくする」は「保守」?「リベラル」?
日本は、日本人は「保守」なのか?「リベラル」なのか?
迷走する日本に必要なのは「保守」?「リベラル」?
一期一会の妥協のない議論を聞きたいです。





















